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釣りは夢と感動を与える最高の趣味💓

お久しぶりの投稿ですいませんm(._.)m

釣りに行っていなかった訳ではなく、なかなか良い釣果に恵まれなかったのが現実です


しかし、3月5日に衝撃の出来事があり再び釣りの楽しさを再確認して考え方を変えることに決めました





それは魚が釣れた釣れないじゃなく『釣りをどれだけ楽しむのか!!』に気付かされたこと...


なので、いい釣果が出なかった釣りだからアップしないっというのは私の中でやめることにしました

っということで今回の本題に移る前に3回の釣行があったので簡単ではありますが紹介させて頂きますm(._.)m


1月中旬にバラムツチャレンジに

この時は今期最高の寒波到来して極寒の中でのナイトジギングでした...

風も波も高く、-3度の気温の中での釣りで流石にこの時は少し釣りを嫌いになったような気がします

初のバラムツ挑戦をする3人も含めて6人で釣り





皆さん寒い中で

















また、厳しい状況の中で








ヒットさせるもバラシもありでしたが...





岡田氏と





私の2本のみで終了...


初挑戦の3名に極寒地獄を体験してもらった状態になってしまい

企画した私が少し凹みました

次はもう少し暖かくなったら初挑戦だったメンバーにバラムツの面白さをわかってもらうつもりです

地元に戻ったらこんな状況でした(笑)





極寒のなかで皆さんお疲れ様でしたm(._.)m




次に2月中旬には三重県志摩でのご馳走便で強烈な程にご馳走を釣りました!


水深180mを狙って





巨大ウッカリカサゴを連発‼








これも最高の1日でした!




次に鳥羽でのシーバス狙い


しかし、シーバス祭りが終わった後でのタイミングだったようで...








結局は釣れる魚を狙うことになってしまい



その中で同行のメンバーに





いいサイズのサワラに





喧嘩ブリがヒット!!


また、私に何故かヒラメが2枚(笑)








他にホウボウが少々で終了...

しかし、楽しいメンバーで過ごせた1日でした(笑)




次に本題の考えが変わった3月5日の釣行です!


前日の正午にIN THE STREAMに参加メンバーが集合して静岡県伊東市に向かう準備でIN THE STREAM号にガソリンを入れる

ターゲットは深海のモンスター『アブラボウズ』!!





ガソリンと期待を詰め込んでいざ出発!!


のんびりと休憩などをしながら移動して夜7時頃に今夜お世話になる宿に到着した


部屋に入ると立派な料理が用意されており、早々にその料理を堪能することにした





早朝3時30分に起床してコンビニに朝食と昼御飯を買って港に向かう





朝5時に港に到着するとひろし船長も到着





ボチボチと準備を進めながら船に荷物を積み込む





準備が出来たのでポイントに向かって出発








ポイントまで15分程で到着して6時からフィッシングスタート!!


水深550~560mを狙います


しかし、底潮が効いてない....


難しい状況の中で深海のモンスターを狙う!!


使用ジグは700~800gでラインはFIRE
LINE 1.5~2.5号でリールには1200m入れています


流石にこの水深だと着底まで10分ほどかかります....

また、回収には25分くらいで相当な労力を使う状態です...


魚を探るレンジは下から20m程、でもウォータープレッシャーとジグの重みでかなり辛い


メンバー全員初挑戦のアブラボウズなのでどのように誘えばいいのか?各自が考えてアプローチを繰り返す


しかし、なかなか魚からの反応はない...


その為に若干心が折れてしまう状態


何をすれば反応があらわれるのか?この釣り自体が反応が少ない釣りなのかすらわからない


そこでひろし船長が【水中火山のポイントに行ってみようか?】っと提案された...


ポイントに移動中に魚探を覗いているとハッキリとした水中🌋が魚探に写し出されていた


水深は先程のポイントよりも100mほど深く660~680mでここまでくると100m深くなっても気になることはなくなっていた


とりあえず、釣れる釣れないじゃなくやれることはやるしかない


すると岡田氏がヒットの声をあげた!!





この水深で何がヒットしてきたのか?


それなりに引く魚のようだがジグの回収だけでも辛い中での魚の引きと重さが加われば想像を絶するものがある


水面まであげるのにどれくらいかかるのか?


今の私達には想像も出来ない...


深海に住む何者かと岡田氏は必死に闘い続けている





手首が悲鳴をあげ始めたようで顔が苦痛に歪んできた...


私はとりあえず『がんばれ!もうちょっと!!』と応援することしかできない


ラインも棚ボケして今が何メートルかも分からない...


【あと50m】っと言葉を何回聞いたかわからない...


ようやく魚の姿が見えた!!





船長が【アブラボウズは白く見えるから!】って話していたので覗いてみると


白い魚体が見えた...‼


もしかして、アブラボウズなのか?


船長がギャフの準備して魚にギャフを入れる‼







姿を見せたのは...





バラムツの10キロクラス


アブラボウズではなかったが、この一匹で周りのメンバーの活性が上がったのは間違いない...



次の投入に気合いが入る!!


また、少しずらしたポイントに到着


水深は680mで緩やかに深くなる地形


この投入にあの出来事が起こるとはこの時誰も思っていませんでした....


ジグの投入は水深が深いので全員同時には投入できないので船先の二人が先に投入してから船をバックさせて後方の二人が投入するやり方です


先に投入した二人が着底してジグを操っているが後方の私と川嶌さんはまだフォールの真っ最中...


すると右舷前方の山口氏が何かをヒットさせた‼

底から10m上げた所でヒットしたらしいが根掛かりのように動かないらしい...


思いきって指でスプールを押さえて引っ張ってみると2メートルほど持ち上がり10メートルほど巻き取ったのちに30mほどラインを出されたっというか沈んで行った感じだったと山口氏は語った


ここから深海モンスターアブラボウズとの死闘がスタートしていった...(まだこの時はアブラボウズだとは誰も思っていません)


丁寧にバラさないようにラインブレイクにも気を付けながら、魚の動きを感じながらゆっくりと魚との距離を縮めていく


しかし、その道のりは果てしなく遠い...





額に汗をかきながら気が抜けないファイトが続く





時折、大きく首を振って抵抗してラインを出し、また上に向かって泳いで山口氏を焦らせる...


その攻防が何度も繰り広げられる


私達は見守る事しか出来ない...








ヒットからどれくらいの時間が経っただろうか?


凄い集中力の山口氏に対して私達の集中力は申し訳ないが切れて緊張感がなくなっていた...(山口さん、すいません)



もうそろそろ水面近くに来ているのかの確認の為に海面を覗く...


すると、またもや白い魚体が見えてきた!


さっきの岡田氏と同じバラムツだと誰もが思っていた

バラムツだったとしてもさっきのサイズより明らかにデカイ魚体が確認できた


40~50キロのバラムツだと私は思っていた...


すると船長が叫んだ‼

『それ、アブラボウズだよ‼』

私は(゚Д゚≡゚Д゚)゙?


目を凝らしてゆっくりと持ち上がってくる巨体を確認するとメチャクチャデカイ‼‼





恐怖を感じるくらいの大きさの深海モンスターがすぐ目の前に浮上してきた‼


はっきり言って釣りでこんなにテンパったのは初めてでした(;´゚д゚)ゞ


船長がすぐにギャフを1本掛けるが魚が首を降れば外れるおそれがある


しかし、サポート役がテンパって棒立ちになってしまった...


船長が【前にあるギャフ持ってきて!!】っとの言葉で我にかえった私がギャフを取りに行き、人間の頭も軽く飲み込みそうな口の中にギャフを突っ込んで内側から差し込んだ!!


とにかく、船の上に乗せないと安心は出来ない...


船長と二人で声を合わせて【せぇ~の】で船に持ち上げた





初めて見るアブラボウズがこのサイズ!!

何が何だかよくわからないが興奮状態が続いた(笑)


明らかに60キロは超えていると思った

とりあえず、魚が悪くなるのでクーラーボックス入れることに





これにも一苦労...








尻尾を持って横にしようとするが尻尾の付け根が太過ぎて握れない(焦)





何とか向きを変えたが大きすぎて尻尾が飛び出る(笑)





この魚を見れただけで満足したので、まだ釣りをする時間は少しあったが船を港に戻してもらうことに


帰港する船上でも興奮はとどまることをしりませんでした(笑)


果たして、このアブラボウズは何キロなのか?











何十人ものダイバーが魚にビックリしながら計りに載せたところ


なんと‼





66.35キロの巨大なアブラボウズ‼


本当に良いものを見せてもらいました


例え自分に何も釣れなかったとしても、この魚の捕獲に立ち合えたことにとても感動しています!また、山口氏が釣り上げた魚なんですが自分が釣り上げたかのように嬉しいのは自分でもわかりません(笑)

本当に山口さん感動をありがとうございましたm(._.)m

また、同行のメンバーの川嶌さん・岡田氏・ひろし船長にもこんな機会を下さって本当に感謝しています!


こんなに釣りで興奮でき感動をしたのは初めての体験で本当に釣りが趣味で良かったと思う1日で一生記憶に残る日になりました!


これから先、またこの様な興奮・感動できる魚を求めて趣味の釣りに没頭していこうと思える出来事でした!


また、今回のアブラボウズ捕獲の動画もありますので私達のテンパったところを笑いながら巨大なアブラボウズの迫力も確認してみてくださいm(._.)m
プロフィール

VAGI

Author:VAGI
T.KustoM Field Staff VAGI

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